「医薬品」オルリファストの効果は?痩せる仕組みを徹底解説

医薬品オルリファストの効果は?痩せる仕組みを徹底解説

TwitterやInstagramで話題のダイエット薬のひとつ、オルリファスト。

飲むだけで痩せる「魔法の薬」と言われています。

オルリファストは、海外で肥満症の治療薬として使われている薬です。
その分期待度は高いですが…。

「本当に飲むだけで痩せる?」
「副作用は?怖い薬ではない?」

薬剤師目線から、オルリファストの効果や注意点をしっかり解説します!

油物好きな人にはオススメできるダイエット医薬品ですが、飲み方には注意。
オルリファストの詳細はこちら
(オオサカ堂に移動します)

オルリファストとは?

成分 オルリスタット(オーリスタット) 60mg
販売元 Lloyd Laboratories Inc.(ロイドラボラトリーズ社 フィリピン)

オルリファストは、オルリスタット(別名オーリスタット)という成分の薬です。

オルリスタットは、海外で肥満症治療薬として承認されている薬。

Xenical(ゼニカル)やAlli(アライ・アリ)という名前で、処方されています。

オルリスタットが肥満症に効く仕組み
  1. 脂肪を分解する酵素であるリパーゼの働きを、オルリスタットがジャマする
  2. 食事中の油分が分解されにくくなり、そのまま排出される
  3. 食事による脂肪の蓄積が抑えられる

食べた油が分解されないので、油分からのエネルギーも得られにくくなります。

足りないエネルギーを補うため、身体についた脂肪を分解。
さらに余計な脂肪をつけない。

結果として、減量効果が得られるということです。

オルリファストを飲むと、食事中の脂肪分の約30%が吸収されず排出されます。

オルリファストの効果。医薬品のため効果は立証済み。

オルリファストは、海外で医薬品として承認されているゼニカルやアリと全く同じ。

サプリメントとは違い、医薬品として効果が立証されているということです。

以下はオルリファストの成分であるオルリスタットの治験結果。

  1. BMI30~44の男女に、低エネルギー食を1年間与えた。
  2. グループを3つに分け、それぞれ「毎食後にオルリスタット60mgを投与」「毎食後にオルリスタット120mgを投与」「プラセボ(偽薬)を投与」を行った。

1年後の結果は下の通りです。

オルリスタット60mgを投与 7.92kg減量
オルリスタット120mgを投与 8.92kg減量
プラセボ(偽薬)を投与 4.26kg減量

参考:プライマリケア環境における肥満の長期治療におけるオルリスタット。

オルリスタット60mgと120mgではあまり差がついていません。
しかしプラセボとは大きな差があります。

これはオルリスタットが、確実にダイエットに効果がある証拠となります。

糖質はカットできないので、炭水化物が多いときはカーボブロッカーを参考にしてください。

オルリファストの副作用。油の下痢に注意!

オルリファストは医薬品のため、副作用があります。

飲む前に、しっかり把握しておきましょう。

油分を含む下痢

オルリファストを飲んで吸収されなかった油は、便として排出されます。

その影響で、オルリファストを飲んだ3割近くの方が下痢になります。

さらに普通の下痢ではありません。
油の含まれる便なので、下着が汚れてしまうことも。

油を含む便は、ニオイもかなりキツいです。
飲み始めは休日など、自宅で様子を見れる日にしましょう。

大人用のオムツや生理用ナプキンも、用意した方が良いですよ。

体質によっては、飲んでいる間ずっと下痢が続きます。

油っぽい食事のときだけオルリファストを飲むなど、体調と相談しながら調節しましょう。

肝障害

2009年アメリカにて、オルリスタットによる32例の肝障害が報告されました。

米FDAは8月24日、抗肥満薬orlistatの服用患者で肝臓障害の報告があることから、同剤の安全性について現在検討中との早期安全性通知(Early Communication)を発行した。早期安全性通知は、一定の医薬品の安全性についてFDAが検討していることを消費者に告知する手段のひとつ。
FDAは、99年~08年までの間に同剤服用患者で重篤な肝臓障害32例の報告を受けたという。そのうち、入院が必要だった症例が27例、肝不全が6例ある。米国外での報告は30例。頻度の高い有害事象は、黄疸、脱力感、胃痛など。
 
参考:抗肥満薬Orlistatの肝障害で安全性を検討

発生確率としてはかなり低いです。

それでも疲れやすい・食欲不振など、少しでも体調に違和感があれば中止しましょう。
中止しても改善しなければ、病院を受診してください。

もともと肝臓に問題がある方は、オルリファストを飲めません。

注意
免疫抑制剤や抗凝固薬・抗てんかん薬など、オルリファストと一緒に飲めない薬もあります。
服用中の薬がある方は、オルリファスト服用前に、医師や薬剤師に相談してください。

オルリファストはビタミン剤の併用が必須。南極クリルビタミンがオススメ

オルリファストを飲むときは、ビタミン剤を一緒に飲む必要があります。

油分と一緒に、脂溶性ビタミンが流れ出てしまうからです。

脂溶性ビタミン不足の影響(欠乏症)
  • ビタミンA…暗順応障害(夜盲症・鳥目)・皮膚障害
  • ビタミンD…骨軟化症
  • ビタミンE…神経障害・筋障害
  • ビタミンK…出血傾向

オオサカ堂では、オルリファストとビタミン剤をセット販売しています。
扱っているビタミン剤は、以下の3種類。

  • ドクターズファーマシーのマルチビタミン
  • バイタルミー・マルチビタミン
  • 南極クリルビタミン

どのビタミン剤も、1日に必要なビタミンA・ビタミンD・ビタミンEが入っています。

オオサカ堂でのオルリファストとセットの値段は以下。

値段 ビタミン剤の容量
オルリファスト60mg42錠2箱+ドクターズファーマシー180粒1袋 5,771円 30日分
オルリファスト120mg42錠2箱+バイタルミー30錠1本 6,610円 30日分
オルリファスト60mg42錠2箱+南極クリルビタミン120粒1袋 5,995円 60日分

※バイタルミーは現在オルリファスト120mgとのみセット販売。

南極クリルビタミンのセットが、60日分入っているのでオトクです。

不飽和脂肪酸であるEPAやDHAも入っているので、中性脂肪が高めの人におすすめ。

ビタミンKだけは、サプリでも摂りにくい成分。
納豆やホウレンソウなど、ビタミンKを多く含む食品は意識的に摂りましょう。

オルリファストを飲むなら、ビタミン剤は欠かせません。
安くて健康にも良い南極クリルビタミンのセットがオススメ。

オルリファストの飲み方。食後すぐに飲むこと

オルリファストの用法は以下です。

オルファリストの使用方法
通常、成人に対して、食直前、あるいは食事中、食後1時間以内に60mg(1カプセル)を1日3回、毎食時に服用します。

オルリファストは、飲んでから1~2時間ほど効果が続きます。

食事が早い人なら、食前に飲んでもOK。

食事が吸収されるタイミングと合う、食事中や食直後に飲むのがベストです。

食後2時間経ってしまうと意味がないです。
忘れてしまったら、諦めて次の食事のときに飲みましょう。

オルリファスト60mgと120mgの違い。まずは60mgからスタート

オルリファストには、オルリファスト60mgとオルリファスト120mgがあります。

2つの違いは、主成分のオルリスタットが1カプセルあたり60mgか120mgかだけ。

初めてオルリファストを使う方は、必ず60mgからスタートしてください。

注意
海外の肥満症治療においてオルリファストを使うのは、BMI30以上かBMI27以上で高血圧・糖尿病・高脂血症がある場合のみ。
それよりも痩せている人がオルリファストを使うと、体調を崩す可能性があります。

オルリファストは、60mgでも強力に脂を排出する薬。
日本人の肥満は、海外の肥満の人よりずっと痩せています。

いきなり120mgは飲まずに、必ず60mgの少ないオルリファストから始めましょう。

オルリファストの効果でお伝えしたように、60mgと120mgで効果はそれほど変わりません。

オルリファストの通販。オオサカ堂で購入可能

オルリファストの成分であるオルリスタットは、国内で承認されていない成分です。

そのため楽天市場やAmazonなど、国内サイトでは購入できません。
ドラッグストアや薬局でも売っていません。

入手方法は病院の自費診療で出してもらうか、個人輸入で買うかのどちらか。

持病がある方は、まずは病院で出してもらうのが安心です。
問題なく飲めそうなら、個人輸入の方が安いですよ。

個人輸入サイトはいくつかありますが、運営歴史が長いオオサカ堂が安心。
医療機関とも取引があるので、偽物の心配は不要です。

輸入と言ってもサイト内は日本語なので、難しいことは特にありませんよ。

【結論】オルリファストは、油ものが好きな人にオススメできるダイエット薬

オルリファストまとめ
  1. 食事中の脂の吸収をジャマしてくれる
  2. 海外では医薬品として承認されており、効果も立証済み
  3. ビタミン剤を一緒に飲むといい
  4. 炭水化物には効かない

オルリファストの成分オルリスタットは、海外の試験や治療で減量効果が立証されています。

脂っぽい食事や間食・肉が好きな方のダイエットには、とても役立ってくれるでしょう。

毎食オルリファストを飲む必要はありません。
食事の内容によって、上手にオルリファストの力を借りてください!

オルリファストを飲むときには、ビタミン剤を飲むのを忘れないでくださいね。

油ものメインのときはオルリファスト、炭水化物メインの時はカーボブロッカーと、食事によって使い分けるのがオススメです。
オルリファストの詳細はこちら
(オオサカ堂に移動します)

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