BBXダイエットサプリメント。食欲抑制効果が弱いのでオススメしません

BBXダイエットサプリメント

ダイエットの基本は、食事制限と運動。
でもそれが難しいから、ダイエットに悩むヒトが多いんですよね。

そのため、「減量効果を少しでも高める」「ダイエットを少しでも楽にする」サプリが、たくさん存在しています。

その中でBBXダイエットサプリメントという、ダイエットサプリについて調査してみました。

BBXダイエットサプリメントの、効果や内容についてお伝えします。

結論から言うと、BBXダイエットサプリメントは食欲抑制効果は医薬品成分に及ばず、糖質吸収抑制成分も不十分でした。
あまりオススメしませんので、マキシマムストレングス3in1カーボブロッカーを検討して下さい。
BBXダイエットサプリメントの詳細はこちら
(オオサカ堂に移動します)

BBXダイエットサプリメントの効果。サプリだけでは痩せないです

BBXダイエットサプリメントの主に期待される効果は、以下の3つです。

  • 食欲抑制
  • 内臓脂肪蓄積抑制
  • 糖質吸収抑制

順に詳しく解説します。

食欲抑制効果

ダイエットで一番重要とも言える、食事制限をサポートするため、BBXダイエットサプリメントには食欲を抑制する成分が入っています。

BBXダイエットサプリメントは、コルチゾールというホルモンを減らすことで、食欲を抑制します。

コルチゾールとは
  • 人間の副腎から分泌される、ホルモンの一種
  • ストレスを受けたときに多くなるので、ストレスホルモンとも呼ばれる
  • 増えすぎると食欲を増進させたり、基礎代謝を低下させる

コルチゾールは炎症を押さえる効果があり、人間が生きていくのに欠かせないホルモンです。

でも多くなると食欲増進や基礎代謝低下など、肥満を引き起こすデメリットも。

BBXダイエットサプリメントは、カルニチンやチロシンなどの成分によりコルチゾールを抑制し、食欲を抑制します。

カルニチンとコルチゾールに関する研究は少ないですが、2007年に日本で1度実施されています。
参考:[PDF]若年健常女性におけるL-カルニチンによる、空腹感軽減効果の検討

この研究ではフォーミュラ食(置き換えダイエットのドリンクのようなもの)に、カルニチン300mgを添加したものと、添加していないものを被験者に摂らせて比較しています。

結果は、食欲を抑制する効果は多少あり、コルチゾールも低下していたが、コルチゾール低下と食欲の相関性はハッキリしなかったというものです。

「食欲」というものは数値で測れないので、被験者の主観を頼りに比較するしかないのですが、カルニチンの有無で食欲に多少は違いが出ていたようです。

内臓脂肪蓄積抑制効果

コルチゾールには、内臓脂肪がつきやすくなる性質があります。

内臓脂肪は増えると心臓病や脳卒中など、重大な疾患に繋がりやすい、危険な脂肪です。

コルチゾールの分泌を押さえても、すでにある内臓脂肪が減るわけじゃないですが、内臓脂肪をこれ以上増やさないためには役立ちますね。

カルニチンがコルチゾールを低下させることはわかっているので、内臓脂肪増加予防のために、BBXダイエットサプリメントは有効と言えます。

糖質吸収抑制効果

販売サイトには「白インゲンマメエキスが入っており、脂肪の吸収を抑制する」と書いていますが、どちらかというと白インゲンマメエキスは糖質の吸収抑制に効果があります。

白インゲンマメエキスに糖質吸収抑制効果があることは間違いないですが、BBXダイエットサプリメントに入っている量はそれほど多くないです。

そのため糖質吸収抑制効果はオマケ程度と考え、「食欲抑制」と「内臓脂肪蓄積抑制」が期待されるサプリメントと考えた方が良いですね。

POINT

食欲抑制効果は、早食いタイプの人には意味がありません。
ゆっくり食べて食事量を押さえた上で、コンスタントにBBXダイエットサプリメントを飲んで、間食を控えるとダイエット効果が出やすいです。

サノレックスとの効果比較。サノレックスの方が効果が高いが耐性あり

BBXダイエットサプリメントのように食欲を抑えるダイエットサポートとして、サノレックス(成分名マジンドール)という薬があります。

BBXダイエットサプリメントとサノレックスの食欲抑制効果は、どちらが高いのか比較している方もいるみたいです。

結論として、サノレックスは医薬品なので、BBXダイエットサプリメントとは比較にならないほど効果があります。

BBXダイエットサプリメントとサノレックスでは、効果が出る仕組みが全く違います。

  • BBXダイエットサプリメント
    食欲を増加させるコルチゾールを減らすことで、食欲が過剰に出ないようにする
  • サノレックス(マジンドール)
    薬の成分が脳の満腹中枢を直接刺激して、空腹を感じさせなようにする

BBXダイエットサプリメントはサノレックスのように満腹中枢には効かないので、コルチゾールがもともと少ない人には、あまり効果が出ない可能性があります。

ただサノレックスは効果が大きい分、デメリットも多いです。

サノレックスを使うデメリット
  • 短期間で耐性ができて、効果を感じにくくなる
  • 覚せい剤に似た特徴があるため、依存性がある
  • 一緒に飲めない薬や病気、副作用が多い

そもそもサノレックスは、BMI35以上の高度肥満者にのみ使う薬です。

スタイルをよくしたい、病気予防のために痩せたいという方は、BBXサプリメントなど効果が緩やかなサプリメントと、食事制限や運動を併用しましょう。

注意

サノレックスは効果が強い薬ですが、高度肥満者以外が飲むのは危険です。
人からもらったり、個人輸入で購入するのはやめてください。

BBXダイエットサプリメントの副作用。下痢と小麦アレルギーに注意

BBXダイエットサプリメントはサノレックスと違い医薬品ではないので、重大な副作用は起きにくいです。

ただどんな食品でも体質に合わない可能性はあるので、飲み始めは少量から様子を見てください。

BBXダイエットサプリメントを飲むうえで、注意したいことを2つお伝えします。

下痢や軟便

カルニチンや白インゲンマメエキスなど、下痢になりやすい成分が含まれています。

全く気にならない方も多いですが、体調によって便がゆるくなることもあるので気を付けてください。

下痢や軟便が続くと脱水を起こしやすくなるので、便の不調があるときは一度BBXダイエットサプリメントをお休みしてください。

小麦アレルギー

BBXダイエットサプリメントには、コムギ胚芽パウダーという成分が入っています。

小麦胚芽とは、小麦の中で栄養が詰まった部分のこと。

健康にとても良いものですが、小麦アレルギーの方が摂るとアレルギーを起こします。

もともとアレルギーではなくても、継続して飲むことでアレルギーを起こすこともあるので、皮膚や喉、その他違和感がある場合には飲むのを中止して受診してください。

副作用が起きやすいサプリメントではないですが、どんなサプリメントでも副作用がゼロということはあり得ません。
最初は病院のあいている平日に飲むのが安心です。

BBXダイエットサプリメントの飲み方。毎日食前30分前に1錠がおすすめ

BBXダイエットサプリメントの用法は、以下の通りです。

食前30分前に、1粒を目安にお召し上がりください。
1日の摂取は最大2粒までにしてください。

『半分にして飲んでいるという口コミもありますが、元々それほど成分量が多くないので、半分にすると飲む意味がなくなってしまいます。
1回1錠、1日2回という飲み方のルールを守るようにしてください。
錠剤が大きいので、飲みやすくするために割って飲むのはOKです。』

ダイエットサポートサプリは、ファンケルのカロリミットのように「たくさん食べるときだけ」飲みがちですが、BBXダイエットサプリメントは毎日飲んだ方が効果が期待できます。

簡単にいうと、2つの飲み方の違いはこちら。

  • たくさん食べるときだけ、BBXダイエットサプリメントを飲む
    暴飲暴食したときに太りにくくする=痩せるわけではない
  • 食事内容に関わらず、毎日BBXダイエットサプリメントを飲む
    日常の食事量や摂取エネルギーが減る=痩せる

今よりも体重を落としたいと考えるなら、毎日BBXダイエットサプリメントを飲んだ方がいいですよ。

食べる直前に飲んでも「食欲抑制」「内臓脂肪蓄積抑制」「糖質吸収抑制」、どの効果も十分に発揮できません。

タイマーをかけるなどして、きっちり食前30分前に飲むのが、効果を最大限に発揮させるコツです。

BBXダイエットサプリメントは1日2回までしか飲めないので、昼食前と夕食前に飲むのがオススメです。
朝食は1日活動するエネルギーになるので、ある程度はシッカリ食べましょう。

BBXダイエットサプリメントの通販。オオサカ堂での購入が安くてオススメ

BBXダイエットサプリメントは医薬品成分が入っていないので、国内の通販サイトでも取り扱いがあります。

ドラッグストアなど実店舗ではほとんど見かけることがなく、一部の美容クリニックで販売しているようです。

楽天市場・Amazonの最安値、個人輸入サイトのオオサカ堂で値段を比較してみます。

楽天市場 Amazon オオサカ堂
1袋(30錠) 5,600円 5,598円 4,940円
2袋(60錠) 9,698円 9,970円 8,794円
3袋(90錠) 15,098円 14,800円 12,741円
4袋(120錠) 17,798円 17,798円 16,480円

※Amazonの価格は日々変動します。

何袋のセットでも、オオサカ堂が一番安いですね。

購入者のレビューを見ると、発送・到着もオオサカ堂が一番早いようです。

ほかにも個人輸入サイトはいくつかありますが、運営歴が長くて病院とも取引がある、オオサカ堂など大手サイトを利用するのが安心です。

最低でも1か月は続けないと効果の有無がわからないので、2袋セットを購入するのがおすすめです。

BBXダイエットサプリメントの成分

有効成分 緑茶エキス200mg・L-カルニチン150mg・ガルシニアエキス 150mg・白インゲン豆エキス145mg・トウガラシエキス100mg・海藻エキス100mg・クレアチン水和物100mg・オプンチアフィクスインジカ100mg・CLA50mg・L-チロシン50mg・L-テアニン50mg・コムギ胚芽パウダー50mg・アルファリポ酸15mg・コエンザイムQ10 9.5mg・ショウガエキス5mg・アミノ酸キレートクロミウム1mg
販売元 Advance Medical Eshtetics Co.,Ltd.(アドバンスメディカルエスセティック株式会社)

BBXダイエットサプリメントには、16種類の有効成分が配合されています。

全ての成分量が明記されているのは、口に入れる商品として安心感がありますね。

販売元のアドバンスメディカルエスセティック株式会社はタイの企業で、医療機器や健康食品を取り扱う会社です。

BBXダイエットサプリメントの成分について、解説します。

緑茶エキス200mg

緑茶の健康成分を抽出したもので、主にポリフェノール(カテキン)が含まれます。

緑茶エキス200mgには、だいたい350mlペットボトルのトクホの緑茶と同じくらいの、カテキンが入っています。

茶カテキンにはコルチゾールを抑える効果がありますが、どれくらい摂ると良いのかはハッキリわかっていません。

L-カルニチン150mg

脂質代謝に必要なビタミン様物質で、体内ではアミノ酸から生成されます。

「食欲抑制効果」の項目でお伝えしたとおり、300mg摂取することでコルチゾールが低下したという研究結果がある成分です。

BBXダイエットサプリメントのカルニチン量は1回分150mgと実験の半分ですが、ある程度コルチゾールを抑える効果はあると考えられます。

ガルシニアエキス 150mg

東南アジアに生息する、ガルシニアという植物の果皮抽出物です。

ガルシニアエキスにはヒドロキシクエン酸(HCA)という成分が含まれており、それが糖質の吸収を阻害することで、ダイエット効果が期待できます。

ガルシニアエキスの1日摂取目安は750~1,500mgなので、BBXダイエットサプリメントのガルシニアエキスは必要量に足りていません。

白インゲン豆エキス145mg

種子の白いインゲンマメから、抽出したエキスのことです。

白インゲン豆エキスに含まれるフォセオラミンという成分には、糖質の吸収を邪魔する働きがあり、ダイエットに効果があります。

ただ145mgという量はかなり少なく、炭水化物(糖質)の吸収抑制効果を期待するには不足と言えます。

トウガラシエキス100mg

食用の唐辛子の抽出物で、カプサイシンという成分に代謝を高める効果があります。

カプサイシンにして1日1,000mgほど摂ると、身体が温かくなるなど変化を感じることがありますが、トウガラシエキス100mgではあまり変わらないでしょう。

海藻エキス100mg

公式ページでは糖質吸収抑制効果があるとされていますが、何の海藻かわからないので何とも言えません。

クレアチン水和物100mg

3種類のアミノ酸で構成され、ヒトの体内でエネルギー源となる物質です。

筋トレをする際にクレアチンを摂ると効率がよくなり、筋トレを含めてダイエットする場合には有効です。

筋トレ目的でクレアチンを摂る場合には、1日2~20g摂取するので、100mgでは足りません。

オプンチアフィクスインジカ100mg

ウチワサボテンの種子から抽出した成分です。

一般的に保湿成分として化粧品に使われるもので、サプリメントとしての効果はあまり期待されていません。

CLA50mg

Conjugated Linoleic Acid(共役リノール酸)の、略語です。

脂質の一種ですが、体脂肪の燃焼効率を上げる効果があり、ヒマワリ油や乳製品に含まれています。

CLA50mgはプロセスチーズ10g程度に含まれる量なので、あまり意味はなさそうです。

L-チロシン50mg

アミノ酸の一種で、乳製品や肉類などに多く含まれています。

代謝や集中力を高める効果がありますが、50mgではあまり変わらないでしょう。

L-テアニン50mg

アミノ酸の一種で、茶に多く含まれています。

リラックス・食欲抑制に効果がありますが、効果を期待するには配合量が少ないです。

コムギ胚芽パウダー50mg

小麦粉の代わりに小麦胚芽が原料のパンにすると、血糖値の上昇が抑えられダイエット効果がありますが、小麦胚芽パウダー自体を摂ることの意味は不明です。

アルファリポ酸15mg

牛や豚の肝臓や心臓、ほうれん草などに微量含まれている成分で、抗酸化作用がありアンチエイジング方面で注目されています。

摂取した糖質を効率よくエネルギーにする成分なので、ダイエット効果が期待できますが、ダイエット目的で飲むなら最低でも300mgは必要です。

コエンザイムQ10 9.5mg

細胞が適切に働くために欠かせない補酵素であり、抗酸化作用が強いことから、美容や健康に良い物質として注目されています。

様々な効果が期待されますが、9.5mgでは全く変化が出ないと考えられます。

ショウガエキス5mg

食用の生姜から抽出した成分です。

ショウガは発汗・代謝アップなどダイエットに良い効果が期待できますが、配合量が少なすぎるので効果は感じられないでしょう。

アミノ酸キレートクロミウム1mg

クロムというミネラルを、吸収しやすくした成分です。

代謝を高めたり筋トレ効率を上げる効果がありますが、サプリメントとして摂取する場合には、100mg程度必要です。

成分量を考慮すると、効果が期待できると言えるのは、L-カルニチンだけ。
値段の割にアピールできるポイントが少ないというのが、正直な感想です。

BBX+αは上位商品?まったく別の商品(偽物)の可能性があるので買わないように

BBXダイエットサプリメントについて調べていると、楽天市場やAmazonで「BBX+α」という商品が出てきます。

こちらパッと見はBBXダイエットサプリメントの上位商品に見えますが、実は全く関係ない商品。

販売元はエコーズ通販となっており、BBXダイエットサプリメントの販売元とは全く違います。

主成分はカルニチンで、白インゲンエキス末・小麦ふすまなどが入っているのはBBXダイエットサプリメントと同じですが、成分量は1つも開示されておらず、ハッキリ言ってかなり怪しいです。

AmazonだとBBXダイエットサプリメントより安く売られているので、「こっちでもいいかな?」と思う方もいそうですが、BBXダイエットサプリメントとは全く別物です。

何がどれくらい入っているのか、どこでどうやって作られたかも商品なので、飲まない方が良いと思います。

「結論」食欲抑制・糖質吸収抑制効果ともに不十分で、あまりオススメできない

BBXダイエットの効果として期待できるのは、以下の3つとお伝えしました。

  • 食欲抑制
  • 内臓脂肪蓄積抑制
  • 糖質吸収抑制

このうちダイエットに重要なのは「食欲抑制」「糖質吸収抑制」ですが、どちらも明らかな効果が期待できるような成分は入っていません。

特に食欲抑制はサノレックス(マジンドール)のように食事できないような症状は出ないので、効果が出ていても食べようと思ったら食べれます。

白インゲンマメエキスによる糖質吸収抑制効果は、うまく使えばダイエットに効果的なんですが、BBXダイエットサプリメントに入っている量では足りません。

様々な成分が入っているので体質に合って痩せた方はいるかもしれないですが、基本的にはあまり期待できないと言わざるを得ません。

これを飲んで痩せれる方は、何も飲まなくても痩せられると思いますよ。

BBXダイエットサプリメントを飲むなら、糖質吸収効果がシッカリ期待できる、マキシマムストレングス3in1カーボブロッカーをオススメします。

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